[liya 11 month: Explorer]
ここ数ヶ月、リヤが目覚しく成長している。まあ、乳児だから当然なんだけど、彼女の成長には目を見張るものがある。ミーシャが横にいるせいか、彼女はなんでも自分でできる、と思っているようである。先日はシリアルを一つずつつまんでは、私の口元に運び、「食べろ」といわんばかりに突き出した。そこで「どうも、リヤさん」といって食べてみると、笑って、またシリアルをつまんで私の口元にもってくる。スプーンで食べようとするし、「二人目の成長は早い」というのは本当のようである。
[Favorite Spot in the House: Cabinet in the Kitchen and Ziplocks]
彼女の行動範囲が広がると共に、彼女のいたずら(?)も始まった。面白いことに、彼女には「こうじゃなきゃいけない」というか、家の中をはいはいしながら必ずチェックする場所がある。その一つはキッチンのオーブンの取っ手にかかっているタオル。手を拭くタオルと、食器をふくふきん。これを両方とも引っ張って、床に落ちていないと気がすまないようである(写真は私がタオルとボールを元に戻した後撮影)。それから、その横の扉をあけ、ボール類を出し、中にあるジップロックの袋を箱から出すのも日課。そしてそれをテメスゲンがしまうのも日課である。そしてクリスマス休暇に組み立てた簡易の下駄箱(アメリカには靴を玄関で脱ぐ慣習がないので、きちんとした下駄箱がない)。お決まりのスポットである。
いろいろな人に助けられ、周りの人たちに可愛がってもらい、彼女も来月1歳を迎える。ふと、私が一番大好きだった祖父(ミーシャが1歳になる前に他界)が生きてたらなんていうかな、と思い、血のつながり、こういう命の順繰りをなんだかとても神聖なもののように感じる。

