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Saturday, March 28, 2009

出会いがあり別れがあり Good Bye Tomo-san!


夏に知り合った日本人のお友達、朋子さんの家族が日本に帰ることになった。朋子さんにはリヤと同じくらいのお壌ちゃんがいて、母乳育児サポートグループのメンバーでもあり、毎月のMoms Night Out(旦那さん達に赤ちゃんを預けてママだけで夜ご飯を食べに行く)でも会ってたし、オーバーンに08年の夏に引っ越してきた知子さん(こちらにもかわいいお壌ちゃんがいる)一家と集まって楽しくなってきたところだった。子供たちも日本語に触れ合う機会が増えて、みんな女の子で仲良く遊んでいたので、とても残念なのだが、ご主人のキャリア・アップのチャンス、朋子さん家族にとっていい将来になるためである。

出会いがあり別れがある、とよく言うけれど、35歳になって思うことは、数年毎日つるんでいたのに全く音沙汰がなくなってしまった友人もいれば、本当に少しの間一緒にいただけなのに、その後連絡を取り続け、遠距離で友情が深くなった友人もたくさんいるので、共有した時間と友情の深さは比例しないのではないか、ということ。いい例になる、すてきな友達を3人紹介したい。

1997年、タンザニアの子島、ザンジバルのゲスト・ハウスである朝、一緒に朝食をとってる間に話に花が咲き、連絡先を交換したプリスカ。彼女はダルエスサラーム大学の3年生で、私は獣医大の6年生になるところだった。その後、彼女はノルウェーの大学院に進み、私がドイツの獣医科大学に行ったとき、ノルウェーで再会。今彼女は2人の男の子の母であり、大学でスポーツ社会学を教えながら、博士課程に進んでいる。働きながら勉強を進め、育児をしている彼女とは共通点も多く、彼女の二人目妊娠とミーシャの妊娠が重なったこともあって、妊娠中・産後休暇中はよくベッドの上でチャットし、友情が更に深まった気がする。タンザニアのこと、アフリカのこと、ヨーロッパのこと、仕事をしながらの子育て、国際結婚のこと、など、話す話題には事欠かない。

青森・三沢の米軍基地で半年ほど、私の心理学の先生だったリーアン。その後彼女はドイツのメリーランド大で教えることになって、ドイツで再会。テメスゲンと知り合った頃、よく彼の話をリーアンにしていた。そしてお互いアメリカに住むようになってからは、サンディエゴでも数回会っている。彼女は歴史的黒人大学の出身で、10年以上アメリカ(本土、ハワイ)・カリブ海、日本・ドイツで大学の教職にいるので、同じく歴史的黒人大学であるタスキギー大学のことや、諸外国とアメリカの大学生の違いなど、話し出したら時間があっていう間に過ぎる。知性の中にユーモアがあふれ、シリアスな話もちょっとお馬鹿な話もできる、いい友人である。

サンディエゴの明子さんも、朋子さんと同じように母乳育児サポートグループで知り合った。出会ってから半年程度で私たちが引越したのだが、今でもお互いのブログに目を通し、近況を自動更新(?)している。子育ての話、日本人の目から見たアメリカ生活など、共感、励まされることも多い。

今日は時間があることをいいことに思うまま、長々と書いてしまったが、要するに言いたいのは「人の出会いとは本当に不思議なもので、一つ一つの出会いがかけがえのないものだ」ということ。

朋子さん、新地点・九州での生活、きっとうまくいくよ!アラバマから応援してるからねー!

Thursday, March 26, 2009

Spring has come 春の訪れ

サンディエゴからアラバマに引っ越してきてよかったな、と思うことの一つは、季節を感じられることである。アラバマに来て2年、南部の植物と季節がようやく自分の感覚に入ってきたのがわかる。リビングのドアから我が家の裏庭でも、春の訪れが感じられる。


[Photo: Left - Red Bud, Right - Peach Tree which we planted last March]

まずは南部の象徴、マグノリアの木の下に,Daffodil(ラッパ水仙)が。そしてRed Budが咲き、去年植えた桃の木にも花が咲いた。気がつくと、リヤの生誕記念樹、富有柿も新葉がでている。勤務先のタスキギー大学へは、フリーウェイ(無料高速といったところかな)で約25分の道のりなのだが、Red Budが終わり、今は白と紫の藤の花が満開である。


そして、表であまりうまくいってなかったCrabappleの木を抜いて、日本のカエデ(幹がサンゴのように赤いRed Coral)をミーシャと植えた。玄関先に少し、日本の風情が感じられるかな?[Photo: Misha planting Japanese Maple in the front yard]


日本が恋しい、と思うことは正直あまりないのだが、季節ごとの文化行事(お花見、節分、お雛様、お盆など)や植物と季節の関係(梅、桜、紅葉など)なんかは、本では分からないものなので、いつかミーシャやリヤも、日本に四季を通して住んで、6感覚を使って感じてもらいたいな、と思う。

追伸:ただし、スギ花粉も最高潮で毎朝、車には黄色の粉がびっしり。病院でも、新規・または既往アレルギー患者(主にワンちゃん達)がどんどん来ています。これはあまり嬉しくない、季節の付属物だね。

Sunday, March 22, 2009

Liya's 1st Birthday Party


諸処の事情で遅くなっていたリヤ1歳の誕生日会を、3月8日(日)に我が家で開いた。ミーシャの1歳の誕生日会は、いろいろ日本食を作ってサンディエゴの公園でやったのだが、今回は子供が二人なので準備の時間が取りにくいこと、それからエチオピア正教の友人達は2月下旬からレント(四旬節)が始まって肉、乳製品、海産物等を摂取しない時期に入っているので、スナック・野菜・フルーツを置き、あとは外でテメスゲンがさつまいも、ズッキーニ、そして子供達やお肉を食べる人たち用にハンバーガーとホットドッグをグリルする、ということにした。



リヤのお誕生日ケーキは、ミーシャの1歳の誕生日と同じ、Texas Sheet Cake (Light Version)で、今回は生地を3つにわけ、子供達に飾りつけをしてもらうことに。ミーシャをはじめ、みんな一所懸命に生クリームや、カラフルなアイシング、チョコレートのスプリンクルでデコレーション。できた矢先から、生クリームを各々指でなめ始め・・・これもお決まりだろうか。

We asked kids to decorate Liya's Birthday Cake - everybody had so much fun!



そして、エチオピア人の集まりには欠かせないコーヒー・セレモニーも。緑のコーヒー豆をローストするところから始まり、その香りを皆にかいでもらってから挽き、エチオピアのコーヒーポットで煮立たせる。リヤが生まれてから、エチオピアの女性友達がうちにきて、お祝いにと、このコーヒーセレモニーをやってくれたのが昨日のようである。


そして、今回来てくれた人たちには、”Presence,not Presents” (プレゼントではなくて、来てくれることが大事)、それでももし何かしたいということであれば、小児がん患者の治療、研究で有名なSt.Jude Children's Hospitalに、リヤの名前で寄付したいので、募金箱に小銭を入れてください、と伝えた。誕生日会の前日に、ミーシャが募金箱に絵を描き、先月開いたリヤ一歳のPlayDate(母乳育児サポートグループのママの集まり)で集めたのも含め、合計100ドルを寄付することができた。ミーシャ生誕の歳は、臍帯血を寄付することができたのだが、今回は入院時に念を押したにもかかわらず、緊急帝王切開で医師が臍帯血を破棄してしまったので、健康な子供を授かった、せめてもの感謝の気持ちである。
We told all the guests not to bring birthday presents since this party is our appreciation for all the help and support they have given us for the past year. However, if they still want to do something, we encouraged them to donate coins or small bills for donation that we are going to make under Liya's name to share the blessing that we have a healthy baby. In the end, we were able to donate $100 to St.Jude Childrens' Hospital. [Photo: Misha decorating donation container]

スタスタと歩くスピードもめっきり速くなったリヤ、今日も元気にパクパクと食べている。ケタケタとよく笑う、かわいい奴である。

Saturday, March 7, 2009

Girl's Day


Misha and Liya with the Girl's Day (Mar 3) sweets Uncle Hi-kun had sent from Japan.

2年前のひな祭り(Girl's Day 07):http://mishanorikotemesgen.blogspot.com/2007/03/girls-day.html

先日の雪で、春休み中にサンディエゴから遊びに来る予定だった友達のフライトがキャンセル。数ヶ月前からとても楽しみにしていたので、ショックが大きかったのだが、ひな祭りの日に、弟から「グリーンカードのお祝い」という荷物が届いた。中には「華麗なる一族」最終回のDVD(弟が去年来た時に持ってきて、クリスマス休暇に見たのだけど、最終回の手前で終わっていてとっても気になっていた), ミーシャの好きなふりかけ、ひじき、シチューのルーなど、愛情と一緒に食べ物がたくさん。そしてひな祭り用にと、3色団子をかたどったおやつとお吸い物も入っていた。そこで、気持ちを取り直してひな祭りの用意。今年はお稲荷さんをつくった。今年はリヤも一緒にお稲荷さんと和菓子を堪能。この荷物受け取りを境にして、「残念」モードから抜け出し、残りの春休み3日間はジムに行き、庭仕事に精を出し、いろいろと有意義に使うことができた。ありがとう、ひーくん!グッド・タイミングだったよ!

やはり持つべきものは、手先の器用な妹と気のきく弟である。

(http://mishanorikotemesgen.blogspot.com/2007/07/blog-post_19.html)

Monday, March 2, 2009

Snow!



Misha's First Snow Man (-like Sculpture) with Papa Temesgen

日曜の朝、目が覚めて窓の外を見たら銀世界だった。去年の1月にもアラバマで10数年ぶりの雪になったのだが、あの時は雪がちらついた程度だった。今回は午後まで降り続き、まとまった積雪になった。ミーシャは雪に大興奮で、パパ・テメスゲンと一緒に雪合戦、そしてスノーマンを作った。スノーマンとは、雪だるまのことなのだが、もう出来たかな・・と思ってリヤと表に出てみると、あれ!?! 私が知っているSNOWMANとは人違い!?! なんだか彫刻のような、リアルな雪男が出来上がっていた。これぞSNOW MAN。ちょっと怪しいけど鬼払いのように、今日も我が家の玄関先に立っている。