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Wednesday, February 11, 2009

モデル・ミーシャ Project Runaway


(Misha - enjoying her daily "fashion show" at home.)
我が家のミーシャ。3歳を超えるあたりから、着るものに対するこだわりが出てきた。毎朝、「これは嫌」「あれが着たい」と言い出し、もうどうでもいいでしょう、といいながら朝の支度を進めてきたのが、最近は帰宅して玄関で靴下を脱ぐとクローゼットに直行。自分で服を探し、衣装かえをしている。クリスマスの頃は毎日ドレスだった。彼女の今の流行は写真にあるブルーのワンピース。なぜ、これにピンクのブーツを合わせたのか知らないが、本人は大満足である。


毎朝、朝の支度中にミーシャと私のやりとりをききながら、横で一人遊びをしているリヤも今日(2/11)で1歳。改めて書こうと思っているが、なんていうのかな、彼女は本当に抱きしめて「かわいいやっちゃな!」と、頼まれてもいないのにキスぜめにしたくなってしまうかわいさがある。この子もそのうち、クローゼットでのファッションショーをはじめるのかな。洋服代は姉妹でバイトしてまかなってもらうことにしよう(笑)。陽気なミーシャと、おとなしめで観察力のあるリヤ、とてもいいコンビである。

Saturday, January 17, 2009

True colors - 本領発揮


[liya 11 month: Explorer]
ここ数ヶ月、リヤが目覚しく成長している。まあ、乳児だから当然なんだけど、彼女の成長には目を見張るものがある。ミーシャが横にいるせいか、彼女はなんでも自分でできる、と思っているようである。先日はシリアルを一つずつつまんでは、私の口元に運び、「食べろ」といわんばかりに突き出した。そこで「どうも、リヤさん」といって食べてみると、笑って、またシリアルをつまんで私の口元にもってくる。スプーンで食べようとするし、「二人目の成長は早い」というのは本当のようである。

[Favorite Spot in the House: Cabinet in the Kitchen and Ziplocks]
彼女の行動範囲が広がると共に、彼女のいたずら(?)も始まった。面白いことに、彼女には「こうじゃなきゃいけない」というか、家の中をはいはいしながら必ずチェックする場所がある。その一つはキッチンのオーブンの取っ手にかかっているタオル。手を拭くタオルと、食器をふくふきん。これを両方とも引っ張って、床に落ちていないと気がすまないようである(写真は私がタオルとボールを元に戻した後撮影)。それから、その横の扉をあけ、ボール類を出し、中にあるジップロックの袋を箱から出すのも日課。そしてそれをテメスゲンがしまうのも日課である。そしてクリスマス休暇に組み立てた簡易の下駄箱(アメリカには靴を玄関で脱ぐ慣習がないので、きちんとした下駄箱がない)。お決まりのスポットである。

いろいろな人に助けられ、周りの人たちに可愛がってもらい、彼女も来月1歳を迎える。ふと、私が一番大好きだった祖父(ミーシャが1歳になる前に他界)が生きてたらなんていうかな、と思い、血のつながり、こういう命の順繰りをなんだかとても神聖なもののように感じる。

Wednesday, January 14, 2009

2009年スタート!

2009年はうれしいニュースと共にやってきた。去年5月に申請した永住権が認められ、グリーンカードが送られてきたのである。それを手に、テメスゲンの発言;「ついに自由だ!」それから「アトランタに行って、タクシーの運転手でもしようかな」。私は「マクドナルドで働いてみようかな」。自由を満喫したいだけなんだけど、なんとも発想が!?! これでどこでも働けるし、空港の入国審査でながーーーーい列ができてる外国人のところに並ばなくてもいい。もう大使館に毎回行かなくてもいい。毎回ビザの申請料を払わなくてもいい。やったー!これで晴れて自由の身です。

私の今年の抱負はというと・・・
優先順位をうまくつけて、目の前のごちゃごちゃに惑わされず、長期的目標にむかって進んでいくこと。
ミーシャとリヤにもっと日本語で話し、ミーシャがひらがなを読めるようにすること。

テメスゲンの抱負:
研究論文を提出すること。それから子供たちを夜10時までに就寝させること、だそうです。

1月20日にはオバマ氏が大統領に就任するし、世界平和というとおおげさかもしれないけど、みんなにとっていい一年になりますように。

Sunday, January 11, 2009

Evolution of Misha's Drawing in 2008

ミーシャのお絵かき:2008年版。お魚から、最後は「怖い人ScaryMan」だそうです。 緑色の再生ボタンをクリックしてね。

2008 through Misha's Eyes

We started to let Misha use our camera from time to time in 2008. She is getting better at it and here is the collection of her photos:

カメラマン・ミーシャが撮った我が家の2008年です。

Happy New Year 2009!

2009 came to us with great news - our application for green card (permanent residency) has been approved!! Although it has been only 8-9 months since we officially applied for it (Temesgen as primary), it has been a long road before then. We have worked very hard to stabilize our lives, and this approval was the last piece of the picture. "Freedom - that's all I wanted" Temesgen said.

We wish you all the healthful, happy 2009!

My new resolution:
For myself: First thing First. Prioritize wisely.
For work: Focus on Dentistry. Do not derail from the long-term dreams/goals.
For Temesgen: "Say what you mean. Mean what you say" per Judge Hutchess. Good communication is even more important than before with our kids and work.
For kids: to teach Misha how to read Japanese (Hiragana). Speak more Japanese to them.

Temesgen's new resolution:
For himself and work: Publish a paper.
For kids: put both of them in bed by 10pm (Early bed time is our biggest struggle)

See how much we can stick to our resolutions this year - Good luck on yours, too!

Tuesday, October 21, 2008

History is being made - アメリカ大統領選挙戦

今日は仕事が30分早く終わったので、オフィスから書こう書こうと思っていたアメリカの大統領選挙戦について書こうと思う。

アメリカに住む外国人はグリーンカードのみでなく、市民権を取得してから選挙権を得るので、私もテメスゲンも投票はできない。

民主党:私は根本的には、ヒラリーでもオバマでも、どちらに転んでも民主党が政権を握る限り、アメリカはいい方向に進むと思っていたので、ヒラリーが最後に辞退したときも得に残念には思わなかった。実際、もしヒラリーが民主党の候補になっていたら、マッケイン選には不利だったかも、と思う。今週になって、共和党のコリン・パウエルがオバマ氏を後押し。これには万歳である。彼自身も一度、大統領選に出馬するか、というところまで行ったが、主に嫌がらせ・脅迫により辞退。共和党歴数十年の彼がどうしてマッケインを推薦しないのか、彼の知的で冷静な意見に納得である。

共和党:マッケインが候補になったのはいいのだが、彼の一番の失態はサラ・ペイリンを副大統領候補に選んだことにあると思う。どうも、彼は我慢がきかない、というか、何かがうまくいかないととんでもない方向に突っ走ってしまう印象を受ける。副大統領選びにいたっては、彼が推薦した最初の2候補を共和党が認めず、突然彼女の名前が浮上したとか。彼の結婚歴にしかり、今回の副大統領選びにしかり。どうもこの二人、相手をなじることばかりに集中しているように思う。そしてサラ・ペイリンに関しては、経験不足、勉強・知識不足であり、将来有望であると思うが、この4年間でマッケインに何かあったとき、大統領の仕事をこなすのは無理である。それと共に彼女の宗教色の強さが心配である。彼女の10代の娘が未婚妊娠中であることからも分かるように、彼女は強姦、近親相姦などによる妊娠も含め中絶に断固反対、アラスカ知事として、特定のキリスト教宗教団体に公的資金を数度にわたり支払ったことも最近明らかになった。

今回の選挙戦で面白いと思うのは、共和党だからマッケインに投票、というのは当たり前、共和党だけどオバマに投票の意思がある人が多いところ、そしてその反対はほぼゼロであること(すなわち民主党でマッケイン)、今までに強い政治路線で知られたいた有名人(マイケル・ダグラスなど)に加えて、オプラ、ブラッド・ピット、タイラ・バンクス、レオナルド・ディカプリオなどが投票を呼びかける広告に多く出ていることだと思う。

私たちの周りは圧倒的にオバマ支持が多いのだが、オバマ支持の立て札がオーバーンの町中で盗難される騒ぎになっている。ひどいときは一晩で30-50個の立て札が盗まれている。しかし、共和党マッケインの立て札は盗まれていない。地元新聞にもこのニュースが小さくだが掲載された。自由の国アメリカのはずが、個人の意見を主張を許さない。これは皮肉なことだと思う。

この8年のブッシュ政権で、アメリカはガタガタである。ブッシュ路線を続けるマッケインの手に渡ったら、と思うとぞっとする。戦争反対の意をもっていても、私たちの所得税、消費税はイラク戦争に流れていく。間接的に戦争をサポートしていることになるのではないか。

11月4日がめでたい日になるよう、祈るばかりである。