昨日、子供達をシッターさんに見てもらって、テメスゲンと一緒にFritz Haegの講演に行ってきた。彼は建築家でカリフォルニアの大学で教えながら、フロントヤード(前庭)を食物生産の場所にしようというプロジェクトをやっている。
詳細はここをクリック:Fritz Haeg
私達の家にも結構広い前庭があるのだが、造園士との相談でも「家の前は芝生、フルーツの木を植えることもしない」といわれてたし、自由に見えるアメリカでも前庭の芝が伸びていたり、きれいにしていないと、近所から苦情が来たり、罰金を払わければいけない地域もある。
私は芝生があまり好きではない。第一メンテナンスがかかる。きれいに見せるため、たくさんの人が雑草剤・化学肥料を与え、それが河川に流れて水中生物に影響を与えている。そして、アメリカで使われる水の半分以上は屋外使用、主に自動式スプリンクラーによるものである。それに芝刈機は大体ガソリンを使用するのだが、その燃料効率はきわめて低い。
Fritzさんも、「アメリカで一番多く生産されている植物は芝生。前庭を規定にとらわれず変えていくことはデモクラシー(民主主義)でもある」とまで言っていた。
セミナーが終わってロビーに出ると、なんとお向かいさんがいた!そういえば、彼女達もよく庭仕事してるな。一緒に前庭を変えて、近所を驚かせようかしら(笑)。
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