Wednesday, January 29, 2014
波乱の仕事明け&母の思い
新学期が始まって以来、仕事場が少し不調です。仕事始めの日、22年勤続の病院スタッフが急逝。生まれつき心臓が悪かったものの、薬と定期検査で健康状態は良好だったのに、年始に肺炎を患いそれが原因で心臓が停止したとのことでした。5歳の男の子をもつお母さんで、まだ40代半ば。お葬式はバスティストの教会で行われ、たくさんの歌が捧げられました。そしてその週、病院の暖房が故障。これでまた病院閉鎖。ようやく病院が再開して順調に進んでいましたが、今週アラバマ寒波でまたの病院閉鎖。今月歯科担当で、予約がいっぱいだったのに、何のすべもありません。
最近読んでいた本の中に、アメリカの有名な黒人俳優、シドニー・ポワティエさん(Sidney Poitier)の名言がありました。”The measure of a man is how well he provides his children.” 直訳だと分かりにくいかもしれませんが、私は「人間の評価は、子供達をどう育てたかで決まる」という意味で受け止めています。この夏、5年半ぶりに再会した友人からの年賀状に「子供たちも元気いっぱいで、上手に育てたね」とあり、涙が出そうになりました。朝からガミガミ言う日もあるし、夕食の準備ができず、インスタントラーメンと冷凍野菜を入れただけのお鍋が食卓にどーんと出た日もあります。内心大反省の日もあるし、子供達の将来が不安なときもあります。それでも、無条件で愛してくれ、世界で一番素敵なママだといってくれるわが娘達。理矢のモンテスーリ学校の先生が、去年の卒業式に言った言葉を思い出します。”Children are loving, kind and forgiving.” 〔子供達は優しく、愛情にあふれ、寛大である。)私の理想の母親像は、愛情にあふれ、何事にも動じない・寛大な「肝っ玉母さん」。が、現実にはかなり程遠い状態。なんとか育っているのは、パパ・テメスゲンの力でしょう(笑)。誰も明日の存在が確約されているわけではないので、一日一日を大切に過ごしたいと思います。

横の写真は先週フェローシップで行われたバレンタイン・カードづくり〔説明は2年前のブログ:ここをクリック)。毎年恒例で、写真右は3年前の写真。幼い!今日はいつもより多く、抱きしめておこうかな。
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4 comments:
南部でも寒波なんだってね。仕事にも影響が出て大変だね。
久々にブログ読ませてもらいました。こういう親でありたい、という理想像、たしかに私もあるんだけど、なかなかそこには行き着けないのが現状かな。
補習校って、どこにあるんだろ?オーバーンではないところ?週に1度でも、子供達が日本語に親しめる場所があれば理想的だけど、仕事のスケジュールや、距離なんか考えると、定期的に連れて行くのは親が大変だよね。それを考えると、サンディエゴに済んでいて恵まれてると思いました・・・もう少し普段から愚痴を控えねば!!
Haru-mamaさん、コメントありがとね。こちらこそご無沙汰!あとでブログ寄らせてもらうね。みんな元気かな。
毎日の生活に追われてしまって、なかなか理想像にはたどり着けないなー。
補習校は車で45分くらいのジョージア州境の町にあるの。小さな学校だけど、スタッフ・親御さんたちがとても感じのいい学校なんだ。送り迎えは、友達一家と提携して大丈夫だと思うんだけど、土曜日はバレエが8時半から12時まであってね、ちょうど時間が重なってるんだよね。もう4年目だしね、ここでやめるのも残念かな、と思って。今は来年のバレエのスケジュールにあわせて決めようかと思ってる。時間が足りない!
サンディエゴは暑いんだってね。体に気をつけてね。子供達によろしく!
やっぱり寒波あったんだぁ。ちょっとだけ、心配したものの・・・大丈夫でしょう!って片付けていた日本の家族です。
たいへんだったねぇ。いろいろと。
理想の母親像、妹も一緒だよ。ただ、妹も全然理想と現実は違っています(笑)のりちゃんは仕事も一生懸命やってるから、私より立派だと・・・内心思っているよ。
それより立派なテメスゲンがついているからね、大丈夫でしょう。
妹よ。あなたも一生懸命店を守ってるでしょう。大嶋の未来は4代目あなたの手に(笑)。
結婚11年目、テメスゲンには本当に頭があがりません。私には本当にもったいない人だと思うよ。
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