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Thursday, March 26, 2009

Spring has come 春の訪れ

サンディエゴからアラバマに引っ越してきてよかったな、と思うことの一つは、季節を感じられることである。アラバマに来て2年、南部の植物と季節がようやく自分の感覚に入ってきたのがわかる。リビングのドアから我が家の裏庭でも、春の訪れが感じられる。


[Photo: Left - Red Bud, Right - Peach Tree which we planted last March]

まずは南部の象徴、マグノリアの木の下に,Daffodil(ラッパ水仙)が。そしてRed Budが咲き、去年植えた桃の木にも花が咲いた。気がつくと、リヤの生誕記念樹、富有柿も新葉がでている。勤務先のタスキギー大学へは、フリーウェイ(無料高速といったところかな)で約25分の道のりなのだが、Red Budが終わり、今は白と紫の藤の花が満開である。


そして、表であまりうまくいってなかったCrabappleの木を抜いて、日本のカエデ(幹がサンゴのように赤いRed Coral)をミーシャと植えた。玄関先に少し、日本の風情が感じられるかな?[Photo: Misha planting Japanese Maple in the front yard]


日本が恋しい、と思うことは正直あまりないのだが、季節ごとの文化行事(お花見、節分、お雛様、お盆など)や植物と季節の関係(梅、桜、紅葉など)なんかは、本では分からないものなので、いつかミーシャやリヤも、日本に四季を通して住んで、6感覚を使って感じてもらいたいな、と思う。

追伸:ただし、スギ花粉も最高潮で毎朝、車には黄色の粉がびっしり。病院でも、新規・または既往アレルギー患者(主にワンちゃん達)がどんどん来ています。これはあまり嬉しくない、季節の付属物だね。

Sunday, March 22, 2009

Liya's 1st Birthday Party


諸処の事情で遅くなっていたリヤ1歳の誕生日会を、3月8日(日)に我が家で開いた。ミーシャの1歳の誕生日会は、いろいろ日本食を作ってサンディエゴの公園でやったのだが、今回は子供が二人なので準備の時間が取りにくいこと、それからエチオピア正教の友人達は2月下旬からレント(四旬節)が始まって肉、乳製品、海産物等を摂取しない時期に入っているので、スナック・野菜・フルーツを置き、あとは外でテメスゲンがさつまいも、ズッキーニ、そして子供達やお肉を食べる人たち用にハンバーガーとホットドッグをグリルする、ということにした。



リヤのお誕生日ケーキは、ミーシャの1歳の誕生日と同じ、Texas Sheet Cake (Light Version)で、今回は生地を3つにわけ、子供達に飾りつけをしてもらうことに。ミーシャをはじめ、みんな一所懸命に生クリームや、カラフルなアイシング、チョコレートのスプリンクルでデコレーション。できた矢先から、生クリームを各々指でなめ始め・・・これもお決まりだろうか。

We asked kids to decorate Liya's Birthday Cake - everybody had so much fun!



そして、エチオピア人の集まりには欠かせないコーヒー・セレモニーも。緑のコーヒー豆をローストするところから始まり、その香りを皆にかいでもらってから挽き、エチオピアのコーヒーポットで煮立たせる。リヤが生まれてから、エチオピアの女性友達がうちにきて、お祝いにと、このコーヒーセレモニーをやってくれたのが昨日のようである。


そして、今回来てくれた人たちには、”Presence,not Presents” (プレゼントではなくて、来てくれることが大事)、それでももし何かしたいということであれば、小児がん患者の治療、研究で有名なSt.Jude Children's Hospitalに、リヤの名前で寄付したいので、募金箱に小銭を入れてください、と伝えた。誕生日会の前日に、ミーシャが募金箱に絵を描き、先月開いたリヤ一歳のPlayDate(母乳育児サポートグループのママの集まり)で集めたのも含め、合計100ドルを寄付することができた。ミーシャ生誕の歳は、臍帯血を寄付することができたのだが、今回は入院時に念を押したにもかかわらず、緊急帝王切開で医師が臍帯血を破棄してしまったので、健康な子供を授かった、せめてもの感謝の気持ちである。
We told all the guests not to bring birthday presents since this party is our appreciation for all the help and support they have given us for the past year. However, if they still want to do something, we encouraged them to donate coins or small bills for donation that we are going to make under Liya's name to share the blessing that we have a healthy baby. In the end, we were able to donate $100 to St.Jude Childrens' Hospital. [Photo: Misha decorating donation container]

スタスタと歩くスピードもめっきり速くなったリヤ、今日も元気にパクパクと食べている。ケタケタとよく笑う、かわいい奴である。

Saturday, March 7, 2009

Girl's Day


Misha and Liya with the Girl's Day (Mar 3) sweets Uncle Hi-kun had sent from Japan.

2年前のひな祭り(Girl's Day 07):http://mishanorikotemesgen.blogspot.com/2007/03/girls-day.html

先日の雪で、春休み中にサンディエゴから遊びに来る予定だった友達のフライトがキャンセル。数ヶ月前からとても楽しみにしていたので、ショックが大きかったのだが、ひな祭りの日に、弟から「グリーンカードのお祝い」という荷物が届いた。中には「華麗なる一族」最終回のDVD(弟が去年来た時に持ってきて、クリスマス休暇に見たのだけど、最終回の手前で終わっていてとっても気になっていた), ミーシャの好きなふりかけ、ひじき、シチューのルーなど、愛情と一緒に食べ物がたくさん。そしてひな祭り用にと、3色団子をかたどったおやつとお吸い物も入っていた。そこで、気持ちを取り直してひな祭りの用意。今年はお稲荷さんをつくった。今年はリヤも一緒にお稲荷さんと和菓子を堪能。この荷物受け取りを境にして、「残念」モードから抜け出し、残りの春休み3日間はジムに行き、庭仕事に精を出し、いろいろと有意義に使うことができた。ありがとう、ひーくん!グッド・タイミングだったよ!

やはり持つべきものは、手先の器用な妹と気のきく弟である。

(http://mishanorikotemesgen.blogspot.com/2007/07/blog-post_19.html)

Monday, March 2, 2009

Snow!



Misha's First Snow Man (-like Sculpture) with Papa Temesgen

日曜の朝、目が覚めて窓の外を見たら銀世界だった。去年の1月にもアラバマで10数年ぶりの雪になったのだが、あの時は雪がちらついた程度だった。今回は午後まで降り続き、まとまった積雪になった。ミーシャは雪に大興奮で、パパ・テメスゲンと一緒に雪合戦、そしてスノーマンを作った。スノーマンとは、雪だるまのことなのだが、もう出来たかな・・と思ってリヤと表に出てみると、あれ!?! 私が知っているSNOWMANとは人違い!?! なんだか彫刻のような、リアルな雪男が出来上がっていた。これぞSNOW MAN。ちょっと怪しいけど鬼払いのように、今日も我が家の玄関先に立っている。

Saturday, February 28, 2009

35th Birthday

昨日35歳になりました。朝にはミーシャが「ハッピー・バースディー、ママ」と笑顔でハグ、パパ・テメスゲンと一緒に用意したらしいカードとプレゼントをもらった。それからミーシャの一言:「バースデイ・ケーキはどこ?」・・・いやいや君、いつも私が焼くんだから今日はないよ。そのうち、ミーシャのお手製バースディ・ケーキがテーブルにのるのかな?ふと、誕生日のお祝いに、といって弟が作ってくれた夕ご飯がとても嬉しかった、と言っていた母を思い出した。

誕生日には仕事を短めにするか、一日休むことにしているのだが、昨日は親しくしているインターンがプレゼンテーションをするということで、1時間ほどだけ病院に顔を出した。それから、テメスゲンと一緒にホテル・レストランにランチを食べに行き、ゆっくりと午後を過ごした。家では静かに話せる時間も少ないので、とても貴重な時間。ドイツのハノーバーで知り合ってから10年。いつもそれぞれ、そして一緒に次の目標に向かってきたのだが、幸いにもある程度達成できたので、これからの方向性を相談。また新たな目標に向かって二人で進むことができそうである。

年を重ねることに恐怖感も悲壮感もなく、10代の頃から30代、40代がとても楽しみだった。その理由は昔から尊敬できる、そして素敵な年の重ね方をしている年上の友達が多くいたことだと思う。大学時代から30代後半以降の友達が結構いたし、今も親しくしている50代以降の友達が数人いる。思えば高校時代も、友人のお母さん・お父さん達と結構話してた気がする。素敵にグレー・ヘアになっている人たちを憧れの目でみていた。年を重ねることで、体裁や表面上の美だけじゃなく、自然に自分らしさが容姿にあらわれてる。その知人・友人達を思って、今の35歳になった自分を見ると!?!。もっとカッコよく、礼儀・作法をわきまえ、世の中のことをわかってる35歳になってる予定だったんだけど。まだ世間知らずで未熟者だなあ、反省点が多い。まだまだ学ぶべきことが山ほどあって、前にどんどん進んでいくしかないね。

平均寿命からみると、まだ人生半ばにも至っていない。そう思うと、まだ何かできるかな、という気分になる。

Friday, February 13, 2009

Happy 1st Birthday Liya!



2月11日、リヤが1歳の誕生日を迎えた。仕事から戻って、即席だけどチラシ寿司を用意。考えてみると、我が家のお祝い事にはお寿司がよく出ている気がする。みんなでチラシ寿司を食べた後、前日の夜ミーシャと一緒に焼いておいたリヤの特製ケーキの飾りつけ。「特製ケーキ」と書いたのは、リヤの好きなものを集めたケーキだから。オートミール、レーズン、にんじん、バナナが入っている。ハッピーバースディの歌をみんなで歌ったあと、リヤの代わりにミーシャがろうそくを消し、食欲旺盛なリヤは、チラシ寿司のアボカドに続き、これもまたパクパクとまあ、よく食べること。我が家の娘達の食欲には感心するばかりである。

リヤの妊娠発覚をブログに書いたとき、「予定外」という言葉を使ったため、誤解をうんでしまったようなのだが、思ってた時期より少し早めに妊娠・出産した、というだけで、ミーシャを一人っ子にするつもりは無く、本当は今年(2009年)出産を考えていた、ということである。生まれてみれば、この年齢差でよかったかも、と思う。前回も書いたが、この二人、なかなかいいコンビなのである。

先日、お友達の明子さんのブログにも書いてあったけど、なんとなく二人目ははかなげ、というか、耐え忍んでる、というか・・・うーん、いい言葉が見つからないな。ミーシャに夜な夜な、腕や足を放り投げられてもミーシャに付いていく。一人遊びをしていて、ふと私が近くにいないことに気づくと、「ママー」「ママー」と私を探し回り、見つけると笑顔で超スピードハイハイしてくるリヤ(1-2mなら歩くけど、まだ常時というわけではない)。ほんとに「我が家のかわいい奴」なのである。

Wednesday, February 11, 2009

モデル・ミーシャ Project Runaway


(Misha - enjoying her daily "fashion show" at home.)
我が家のミーシャ。3歳を超えるあたりから、着るものに対するこだわりが出てきた。毎朝、「これは嫌」「あれが着たい」と言い出し、もうどうでもいいでしょう、といいながら朝の支度を進めてきたのが、最近は帰宅して玄関で靴下を脱ぐとクローゼットに直行。自分で服を探し、衣装かえをしている。クリスマスの頃は毎日ドレスだった。彼女の今の流行は写真にあるブルーのワンピース。なぜ、これにピンクのブーツを合わせたのか知らないが、本人は大満足である。


毎朝、朝の支度中にミーシャと私のやりとりをききながら、横で一人遊びをしているリヤも今日(2/11)で1歳。改めて書こうと思っているが、なんていうのかな、彼女は本当に抱きしめて「かわいいやっちゃな!」と、頼まれてもいないのにキスぜめにしたくなってしまうかわいさがある。この子もそのうち、クローゼットでのファッションショーをはじめるのかな。洋服代は姉妹でバイトしてまかなってもらうことにしよう(笑)。陽気なミーシャと、おとなしめで観察力のあるリヤ、とてもいいコンビである。