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Tuesday, February 4, 2014

寒い冬

 アラバマ、今年は寒いです。昔から寒いのは嫌いな私にとって、アラバマの魅力のひとつは、四季はあるけどあまり寒くないこと。なのにこの冬は寒い!先週は寒波のため、火曜日から木曜日まで学校・公共機関が閉鎖。知事からも外出を控えるように、というメッセージが出ました。雪というより、今回は氷〔前回の雪は2010年)。ほどんとマイナスになることがないオーバーンでも、最低気温マイナス8度、最高気温0度なんていう日が続き、アラバマ南部(メキシコ湾沿い)ではヤシの木に雪が積もったそうです。どれだけ寒いかというと・・・車の中に置いてあった水筒の氷が凍るほど。肩が凝りそうです。

Wednesday, January 29, 2014

波乱の仕事明け&母の思い

新学期が始まって以来、仕事場が少し不調です。仕事始めの日、22年勤続の病院スタッフが急逝。生まれつき心臓が悪かったものの、薬と定期検査で健康状態は良好だったのに、年始に肺炎を患いそれが原因で心臓が停止したとのことでした。5歳の男の子をもつお母さんで、まだ40代半ば。お葬式はバスティストの教会で行われ、たくさんの歌が捧げられました。そしてその週、病院の暖房が故障。これでまた病院閉鎖。ようやく病院が再開して順調に進んでいましたが、今週アラバマ寒波でまたの病院閉鎖。今月歯科担当で、予約がいっぱいだったのに、何のすべもありません。 最近読んでいた本の中に、アメリカの有名な黒人俳優、シドニー・ポワティエさん(Sidney Poitier)の名言がありました。”The measure of a man is how well he provides his children.” 直訳だと分かりにくいかもしれませんが、私は「人間の評価は、子供達をどう育てたかで決まる」という意味で受け止めています。この夏、5年半ぶりに再会した友人からの年賀状に「子供たちも元気いっぱいで、上手に育てたね」とあり、涙が出そうになりました。朝からガミガミ言う日もあるし、夕食の準備ができず、インスタントラーメンと冷凍野菜を入れただけのお鍋が食卓にどーんと出た日もあります。内心大反省の日もあるし、子供達の将来が不安なときもあります。それでも、無条件で愛してくれ、世界で一番素敵なママだといってくれるわが娘達。理矢のモンテスーリ学校の先生が、去年の卒業式に言った言葉を思い出します。”Children are loving, kind and forgiving.” 〔子供達は優しく、愛情にあふれ、寛大である。)私の理想の母親像は、愛情にあふれ、何事にも動じない・寛大な「肝っ玉母さん」。が、現実にはかなり程遠い状態。なんとか育っているのは、パパ・テメスゲンの力でしょう(笑)。誰も明日の存在が確約されているわけではないので、一日一日を大切に過ごしたいと思います。    横の写真は先週フェローシップで行われたバレンタイン・カードづくり〔説明は2年前のブログ:ここをクリック)。毎年恒例で、写真右は3年前の写真。幼い!今日はいつもより多く、抱きしめておこうかな。

Sunday, January 19, 2014

助手養成

 今年のクリスマス休暇は12月21日から1月5日。途中2日間緊急当番で仕事に行ったものの、今年は4日間、お友達のところに遊びに行っただけであとは家にいたので、子供達とゆっくり過ごすことができました。少し時間のある日は、大抵台所で何かしら作ってます。写真はクリスマス・イブ。私達の行くフェローシップ(教会)ではイブのミサの後にホットココアとクッキーを出すことになっているので、差し入れに持っていくクッキーを作ってるところです。子供達も楽しんでお手伝い(半分味見と、終わった後のボールを舐める目的)。昔はお手伝いといっても、助けにならないことが多かったですが、だんだんと包丁もさばけるようになり、昨日は理矢が新年会に持っていく八宝菜のにんじんを2本、全部イチョウ型〔1/4)に切ってくれました。ミーシャに比べて手先にいまいち力が入らなかった理矢の成長を実感。この写真は2011年8月。畑でたくさん野菜が取れるときは嬉しいのですが、バケツ一山になると、ちょっと万歳気分とは言えません。ミーシャはこのとき5歳10ヶ月で今の理矢と同い年。次から次へとバナナ・ペッパー(細型ピーマン)を切ってくれ、どんどんピーマンの山が小さくなっていった思い出の写真です。友人宅で毎年開かれる感謝祭のテーブルにも、最近は高校生の娘さん達のデザート・パンが出てくるようになったし、我が家の娘達の手料理を食べれる日も近いかな?乞うご期待。

Wednesday, January 8, 2014

あけおめ:お待たせ!

すっかりブログの更新をご無沙汰してしまい、すいませーん。これに懲りずに、これからもよろしくお付き合いを。 アラバマは過去最低気温を記録中(マイナス10度程度)ですが、テメスゲン家は、あいかわらず元気です。子供達の学校も3日から始まり、私達のゆっくりクリスマス休暇も終わり。上の写真は、友人が誘ってくれた日本語補習校の新年会を兼ねた、体験入学日。親切な先生方・スタッフ・ご父兄の皆さんのおかげで、とてもよい経験をさせて頂きました。今年が何年か、考えることさえしなかった私ですが、いやあ、今年は午年(うま)ですか。物事が「うま」くいく、幸福が駆け込んでくる・・・・なかなかいいじゃありませんか!みなさんにとって、よい2014年になりますように!

Saturday, November 2, 2013

Halloween 2013

 今年も、砂糖漬けホリデーがやってきました。子供達はもちろん、ハロウィンを楽しみにしている大人も結構いて、フェローシップ(教会)でも3年目のハロウィンパーティーが開催されました。私は食べ物・飲み物当番だったので、あまり動けませんでしたが、最後に毎年出没する「占い師」に象形文字占いをしてもらい、「今までに蒔いた種が実ってくるので、心配しなくていい。近い将来、良いパートナー(仕事・友人?)に巡り合える」という言葉をいただきました。ほうほう・・・・種をきちんと蒔いたかどうかは?ですが、まあ、中吉というところでしょうか。人生の相方には恵まれていますので、他の面でパートナーになる方、楽しみにしております。ハロウィン前日には、市主催、公園で「ゴーストバスターズ」が上映。小学生の頃みた懐かしさで、誰よりも一番楽しみにしていたのは私。「ゴースト」という言葉をきいて、「怖いから行きたくない」という理矢に、「コメディーだから大丈夫だよ!」と説き伏せ、ほぼ強引に連れて行ったまでは良かったのですが・・・結構怖かった!母、大反省です(汗)。あんなに怖いシーンあったっけ!?! いやあ、昔の記憶というには、自分のいいように選択されていますね。そして、ハロウィン当日は、近所でトリック・オア・トリート。ミイラのソーセージは、理矢が一生懸命作りました。誰かを思いながら、ひとつひとつ作ったようで、写真中央はテメスゲンだそうです。短い髪の毛をかきたかったそうですが、断念!去年の今ごろは、テメスゲンのお父さん・お母さん達が一緒にいたなーっと思い、ちょっと懐かしくなりました。さっきブログを見返して、なんとお父さん達が滞在してたときの投稿が一切ないことが判明・・・・きっと、座ってコンピュータを開けることもなかったのでしょう(上は一年前の写真)。本当に優しくてよく気がきいて、ちゃめっけたっぷりのお父さん達、またぜひ滞在してほしいと思います。ちなみに、理矢とミーシャ、一晩で「稼いだ」チョコレート・キャンディーの数、それぞれ50個以上。おそろしや。

Wednesday, October 23, 2013

秋です

アラバマにも、例年より一足早く秋が来ています。収穫に合わせた秋祭りも多く、この写真は先週末に行われた隣町の秋祭り。サトウキビを絞って煮詰めたシロップで有名です。1800年代後半に町が制定されたものの、今では人口160人足らずのこの村。30年近く行われている年1度のこのお祭りには、数万人が訪れます。シロップだけではなく、博物館もあり、「大草原の小さな家」に出てきそうな学校、そして昔ながらの作物も育てられています。写真は、豚の油(ラード)と灰汁をまぜて作っていた昔の石鹸の実演(黒い鍋)、1800年代の医院(コカコーラ、喫茶店、郵便局も併設)、ピーナッツの収穫、サトウキビ絞り、そしてソルガム(アフリカ産稲科植物)収穫など。わかりにくいと思いますが、この地帯に昔住んでいたクリーク・インディアン(先住民)の衣装を着た人もいました。足には、乾燥した鹿の蹄がたくさんつけてあり、歩くたびにシャカシャカと音がなります。ソルガムは、よく耳にしていたものの、目にするのは初めて。挽いてパンにしたり、エチオピアでは料理にも使われます。おじさんの「鶏の大好物だよ」の一声で、我が家にももって帰りましたが、ディクシーチックス(我が家の鶏3匹)には不評のようです。朝晩長袖が必要な今日この頃。今晩にはテメスゲンがボストンの学会出張から戻り、忙しかった秋の旅スケジュールも完結。家の掃除に励まねば(笑)。皆さんも、気温の変化で風邪などひきませんように。次回は素敵だった、友人の結婚式レポートをぜひ。お楽しみに。

Sunday, October 6, 2013

ニューオリンズ再び

Back in New Orleans for the annual Dental Forum! 歯科学会のため、再びニューオリンズに来ています。朝8時から夕方5時半過ぎまでセミナーですが、一日12-13時間講習だった前回に比べて、今回は少し時間があったので、夜の街をちょこちょこと歩きました。写真は左からベニエ(ドーナツ)で有名なカフェ・ドゥモン、ストリート・ミュージシャン、そしてニューオリンズの数ある名物料理のひとつ、ガンボ。ニューオリンズの繁華街、フレンチ・クオーターは、ジャズバーやレストランで有名なバーボン・ストリートのある地域。ストリートミュージシャンも質が高く、この写真はサッチモこと、ルイ・アームストロング風のストリート・ミュージシャン。アルト・サックスとドラムスのコンビ。アジア系女性バイオリストとアフリカ系ギタリストのコンビのところでは、演奏があまりに素敵で思わずCDを購入。ラジオに流れている流行の歌より、よっぽど肌に合うな。ワインを片手に、ずっと街角でずっと聴いていたい・・・。そしてその横から、管楽器の大音響が!見ると、ブラスバンドのマーチ。それに続いて、花嫁花婿、そして100人近い人たちが白いハンカチを頭上で回しながら、町を練り歩いて結婚を祝っている!いやあ、音楽にあふれたニューオリンズならではですね。もし今、結婚式をやるなら、ニューオリンズからストリート・ミュージシャンをよんで演奏してもらいたいな。でも、次は銀婚式か!明日は午後から診察なので、朝早く起きて、アラバマに向かいます。近くまで来ていたハリケーンは急速に弱まって、お天気は大丈夫なようです。だけど、3月のようにタイヤがパンクしないように、皆さん祈ってくださいね。なんといっても、友人いわく大殺界まっただ中らしいですから(笑)。ガンボ・パワーで大殺界、乗り切ります。それでは、皆さんもよい1週間を!