Pages

Wednesday, April 28, 2010

がんばるパパ・テメスゲン


[Temesgen and the Girls at Tuskegee University Chapel, after receiving his 2nd Research Award fromt the University]
このところ、テメスゲンが大忙しである。4月はワシントンDCへ6日間、そしてテキサスへ3日間。5月はケンタッキーへ。DCのミーティングは、世界最大規模のAACR(米国癌研究学会)総会。ポスター発表をした彼は、学会からTRAVEL AWARDを受賞。そしてタスキギーからは、2年連続でRESEARCH AWARD(研究功労賞)を頂いた。いつもながら謙虚な彼は一言、「何も特にしてないのに」。

大学の勤務体系、子供達との生活等で、以前を思うとかなり仕事をセーブしていると思う。大学でも教職に時間を取られ、研究のスピードが落ちているのは確かである。この間遊びに来たデブラも、「週末ずっと家にいるテメスゲンをはじめて見た」と言っていた。家にいても書斎で仕事はするけど、ミーシャが生まれるまでは研究所に住んでいるようなものだったから、かなりの変化である。

「内助の功」ならぬ「内助の労」のような妻で申し訳ないが、彼の持つ才能、可能性を最大限ににいかしてもらいたいな、と思う。

あ、でも今週末は庭仕事よろしくね。花壇をはやく作ってもらって、ズッキーニを植えたいんだ(笑)。

Earth Day(アースデイ:地球の日)


「写真」保育所で作ったアースデイのTシャツを着てポーズをとるミーシャ
日本での知名度はどうなのかな。アメリカでは年々浸透している感じなんだけど。みな、Reduce,Reuse and Recycleの3Rを教訓にして、よい状態の地球を後世代に残せたらいいな。

Thursday, April 8, 2010

Debra's Easter Visit

Our best friend, Debra, came over from San Diego to spend the Easter weekend with us. We went egg-hunting together, had a welcome party with close friends in Auburn, had Ethiopian Easter lunch, visited Rosa Parks Museum and enjoyed Southern Soul food. Thank you, Auntie Debra, for taking special time-off from work to visit us. Misha and Liya will miss your stories and hugs!


先週は復活祭のお休みで、サンディエゴから親友のデブラが遊びに来てくれた。毎週電話で話してはいるので、子供達にも大人気のアンティー・デブラ。一緒にエッグ・ハンティングなど復活祭の行事を楽しみ、気心しれた仲間達と集まったり、歴史・文化に興味のある彼女のリクエストで、モントゴメリーのローザ・パークス記念館(1955年のバス・ボイコット運動のきっかけを作った女性)にも行った。

渡米・結婚・出産・引越等、人生のいろいろなページを一緒に歩める友人がいること。有難いなと思う。

Saturday, March 27, 2010

Music Video: Light Bulb 

メリーランド大学で異文化コースを教えてもらい、その後友人になったアメリカ人のご夫妻から、息子さんがプロモをプロデュースしたというメールが来た。知り合った頃はまだ小学生だったのに、もうフロリダ大の4年生!小さいなりにとても知識が豊富で、感情豊かだった。お父さんは言語学者でミュージシャン、フィリピンの近代史に関する本も出版してるし、お母さんは詩人で何冊か詩集を出版、大学で英語・異文化を教えてる。2人とも元ヒッピーで南米・東南アジアで20-40代のほとんどを過ごしていて、まだ知り合った当時まだ20歳の私は、とても強い印象を受けたのを覚えている。多分自分の人生で出会う素敵なカップルトップ3に入ると思うな。

ま、そんな前書きはさておき、3分のショート・ミュージカルのようなこのミュージック・ビデオをお楽しみください。コンテストに出品したそうです。下の下線、YOU TUBEをクリックしてね。
Click here: YouTube - Rachel Goodrich - Light Bulb

My long-time friends back in Misawa has a son who produced this music video. This video has been submitted for a competition - Enjoy and write a comment if you can for him to win! It is a cool video to watch.

Wednesday, March 24, 2010

話は前後しますが

2月末に36歳の誕生日を迎えた。今回は何をしようか、考えていたのだが、この数年伸ばしてきた髪を切り、Locks of Loveに寄付することにした。Locks of Loveは、寄付された髪を使って、主にがん治療により髪の毛を失った子供達にカツラを作っている団体。詳細はこちら:
Locks of Love helps disadvantaged children suffering from medical hair loss

アトランタの美容院でカットしたのだが、寄付するといったらなんと102ドルのカット料が無料に!寄付した髪の毛は13インチ(32.5cm)。知らなかったのだが、本物の髪の毛で作った女性用カツラは1500ドル近くするらしい。私も気分さっぱり、お役に立てて光栄です。 With Misha and Liya after a new hair-do - 13 inches of my hair was donated to an organization called Locks of Love, who makes wigs for children with medical hair loss.

2010 Spring 春の訪れ

今年のアラバマの冬は本当に寒くて、雨が多かった。暖房をつけることも多く、アラバマに住んで初めて月の電気代が200ドルを超えた。今朝の新聞のガーデン・コラムニストによると、アラバマの植物の開花から予測すると例年より2-4週間、春の訪れが遅れているような。その予測に使われたのはモクレン、ラッパ水仙、そしてレッド・バッド(Red Bud)。南部だなーと思う。

我が家の裏にも変化が。
Daffodils マグノリア(アメリカ南部モクレン)のふもとにあるラッパ水仙

Peach 桃の花:現在の家を購入して一番最初に植えた木

Pear 梨の花:去年植えた。初めての収穫なるか!?!

そして種類が特定できていないこの木にも、今年初めて花が!さくらんぼなのかな?

残念ながら2月に場所を移した富有柿の木は変化なし・・・リヤの生誕記念樹だから、がんばって生き抜いて欲しいなあ。

Edible Estates by Fritz Haeg

昨日、子供達をシッターさんに見てもらって、テメスゲンと一緒にFritz Haegの講演に行ってきた。彼は建築家でカリフォルニアの大学で教えながら、フロントヤード(前庭)を食物生産の場所にしようというプロジェクトをやっている。
詳細はここをクリック:Fritz Haeg

私達の家にも結構広い前庭があるのだが、造園士との相談でも「家の前は芝生、フルーツの木を植えることもしない」といわれてたし、自由に見えるアメリカでも前庭の芝が伸びていたり、きれいにしていないと、近所から苦情が来たり、罰金を払わければいけない地域もある。

私は芝生があまり好きではない。第一メンテナンスがかかる。きれいに見せるため、たくさんの人が雑草剤・化学肥料を与え、それが河川に流れて水中生物に影響を与えている。そして、アメリカで使われる水の半分以上は屋外使用、主に自動式スプリンクラーによるものである。それに芝刈機は大体ガソリンを使用するのだが、その燃料効率はきわめて低い。

Fritzさんも、「アメリカで一番多く生産されている植物は芝生。前庭を規定にとらわれず変えていくことはデモクラシー(民主主義)でもある」とまで言っていた。

セミナーが終わってロビーに出ると、なんとお向かいさんがいた!そういえば、彼女達もよく庭仕事してるな。一緒に前庭を変えて、近所を驚かせようかしら(笑)。