始めた頃は、「小さいし、お金かかるし、リハーサルの時間も取られるし、発表会はまだいいでしょう」と思っていたのだが、段々曲と振り付けが出来てくると(毎日ショータイムで見せられると)、まあ出させてもいいかな、と考えを改めた結果。
私自身、幼稚園はオルガン、小学校1年から中学3年までピアノを習っていて(ソフト部に入らなかったら高校も続けてたと思う)、市民会館で毎年8月ピアノの発表会があった。それに向けて、夏休みに入るとラジオ体操の後、母にピアノの練習に連れて行かれた(店で練習するとうるさいという理由で、中学に入って店にも中古のピアノを買うまで、いいピアノは祖父母の家にあった)。発表会の度にドレスを買って、練習も行って、大変だっただろうなと思う。それでも、ただピアノが弾ける、というのではなく、「ショパンの何が弾ける」とか「バッハの何が」とか、一つでも目玉になる得意曲があると、なんとなく自信もつくし、人前でも弾けるようにし、いろいろな楽曲に触れ合う機会にもなった。何百人もはいる会場の、大きな舞台に幼い子供が1人でスポットライトを浴び、練習の成果を出す、というのはやっぱり勇気がいるものである。
ただ、私の一つの不満は、半音が多くミステリアス・ロマンティックなショパンが好きなのに、「あなたの手(力)にはベートーベンが合う」と先生に決められたしまったこと!ショパンはノクターン一曲だけでした。
だから、今はアフリカ・太鼓になっているのかな(笑)。
注:今では技術の無さに指もなまってしまって弾けませんから、突然「弾けるんでしょう!」とリクエストするのはやめてください(汗)。
2 comments:
妹は、ピアノはほぼ嫌な思い出しかないよぉ。のりちゃんのドレス選びで、毎年のようにお父さんとケンカして・・・松坂屋でさ。妹は居心地が悪かったなぁ。。とか、結局すぐやめちゃったけど、先生に「絶対後悔するよ」とたしなめられ、未だに後悔していないことやら。今は笑い話だね。
私は小学校高学年くらいから、ピアノは好きになったけどね。ドレス選びがなかったら、もっと発表会は楽しい物になってたと思うけどね(笑)。それと、靴選び。どうして日本の靴はあんなに細くて小さいのか。今でも日本では靴を買いません。(買えません、か)
どの楽器、習い事をとっても、万人共通向きなものはないと思うな。芸術分野から1-2個、自分に合うもの、好きなものを選んで続けていったらいいと思うよ。スポーツも同じかな。それから、いい先生と環境に出会うこと。
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