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Tuesday, December 28, 2010

Christmas Eve

Misha holding home-made Gingerbread cookies for the Christmas Eve Service. 今年のクリスマス・イブは、この3年ほど行っているフェローシップ(Auburn Unitarian Universalist Fellowship:教会といったら早いんだけど、キリスト教徒でないメンバーも多く含むのでそのままカタカナに)で礼拝に参加。子供達と一緒に焼いて飾り付けたクリスマス・クッキーを持って。
このフェローシップは100人強の小さいグループなのだが、才能とユーモアにあふれた人達が多く、工夫を凝らした手作りが多いのも特徴。このクリスマスツリーも、チップさんのところから来ている。壁もメンバーが思い思いに、クリスマスのデコレーションを。下はアフリカ・アジアの布地を背景に、Viningでつくったリースを飾ったもの。Christmas decoration at the fellowship Prayers' flags, made by AUUF youth. これは、子供達が平和をテーマに糊で絵を描き、その上から絵の具で染色したもの。平和の願いを込めて。
また今年のハイライトは、Bell Ringer(礼拝の最初にベルを鳴らしながら通路を歩く)に加え、子供達のコーラス隊。ミーシャもリヤも参加して、ひと時の「ステージママ」気分。いやー、心臓に悪いわ、ほんと。これはリハーサルの写真。みんなでJingle Bellを歌いました。First AUUF youth choir at rehearsal.
取りたてて宗教色の強い人生を歩もうとは思ってないのだが、キリスト教色の強い南部、アラバマ・ミシシッピ・ルイジアナは地理的バイブル・ベルト(直訳:聖書の帯)に位置するため、引っ越してきた直後はかなりの違和感を感じた。生死を扱う職業柄、診察室で宗教の話になることも多いし、後日支払いの小切手と一緒に私宛に聖書のパンフレットなどが送られてきたこともある。日曜の朝にジーンズや短パンで買い物に行こうものなら、浴びせられる冷ややかな視線に居心地が悪かった。周りに合わせるために自分の宗教観を変えるのもおかしいけれど、集まりに参加しても「どこの教会に行くか、もう決めたの?」なんて聞かれるもんだから、なんだか距離を置かざるを得なくなった。そんな頃、「ミーシャにキリスト教に限らない宗教教育を受けさせたい」とテメスゲンが言い出し、ひょんな事から知り合ったのがこのフェローシップだった。一般的宗教感に疑問をもち、あるいは絶望して、一つの宗教に限らないリベラルな場所を求めてやってきた、という人が多い。

話が長くなってしまったけれど、世の中の宗教的いざこざはお互いの宗教・文化に対する無知から生じるものが多いと思う。自分ももちろんだけど、特に次世代を担う子供達には、いろいろな宗教・文化の長短所を学んで、いい世の中にしていってもらいたいな、と思う。

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