When I watched this video in the English class at high school at age 17, I had goose bumps although I knew very little about Dr.King and had no clue how much people were struggling. Poetic yet strong, his fundamental message of equality and non-violence is timeless. 昨日はマーティン・ルーサー・キング牧師の生誕記念日で、今日(第3月曜)はアラバマ州では祝日。公共機関は休日になっている(アメリカ全土ではない)。昨日の日曜礼拝のトピックはDavid Kennedyが記した本について。アメリカ黒人6人に1人が一生に一度は刑務所に入り、現時点9人に1人が服役中。10代の黒人男性の銃による死亡率は白人男性の10倍。それをキング牧師の訴える「非暴力」の観念からどう取り組むか、というもの。
この有名なキング牧師の"I have a deam"をはじめて聞いたのは、高校の英語の授業。通っていた高校は2年生から、文部省の規定では「英語科」にならないが、「普通科」のギリギリまで英語を入れた「英語科」というのがあって、私と親友の(英名)アマンダはそこに入っていた。いわゆるグラマーの授業はなく、リーダーのクラスも週1回のみだったと思う。後の英語10時間(だっと思う)は、アメリカ人やオーストラリア人の先生、海外からの留学生、アメリカでマスターをとった先生やイギリスで長く暮らした先生に教えてもらった。私立の女子高で活気に満ちていて(私の目にはそう映った)、英字新聞を読む授業ではアウンサン・スーチー、マンデラ、今は亡きブットーさんの記事を読み、アメリカ人の先生のクラスではそれぞれ10分ほどのプレゼンをしたり(私の題は「最高のソフトボール・チームを作るには」だった)、キング牧師のビデオを流してくれたのは今でも深く尊敬しているN先生。彼女は大学時代にアメリカに1年留学、その後文部省から奨学生としてアメリカの大学院で教育学を学び、日本に戻った先生だった。まだ30代前半だったと思う。彼女のクラスで、このビデオを流し、Dictationとして彼のスピーチを耳で聞き取り、ノートに書くというものだった。その時点でもうアメリカ本土に行っていたか覚えていないが、彼のカリスマ性あるこのスピーチを聞きながら、鳥肌が立ったとのを覚えている。あの頃、彼の育った南部に住み、歴史的黒人大学に勤めるとは思ってもいなかったが、今聞いても、彼のスピーチには感動する。詩的、そしてシンプルな言葉を使って明瞭。さすが。少しでも彼の描いた社会になるよう、みんなで少しずつ歩み寄りたらいいな、と思う。
追伸:今書きながら、N先生が流したのはビデオじゃなくて、テープだったかな?と思ってます。教室でも1階のAVルームでもなく、暗い部屋で聞いたのは覚えてるんだけど。高校の同級生でもし覚えている人がいたら、ぜひご一報ください。
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