
Yes, I passed the horse exam and the certificate of completing the ECFVG program (Education Commission of Foreign Graduates) arrived! This means the end of the journey toward the veterinary license - it has been 3 years and 3 months since I first applied in San Diego. I was married but had no kids then, and now I am in Alabama, still happily married and have a 2-year-old daughter and 21 weeks pregnant. I have to say I am not sure how serious I was at application, but when I found myself pregnant with Misha half a year later, I knew there was no way back. All I thought was I would not use this child as excuse for something I could not accomplish in my life. I was not comfortable with "I was (in Japan) / I am (in Japan) / one day I will be (in US) a veterinarian" situation.
My fond memories of this journey include studying in the library with growing belly with one of my best friends, Debra, studying while nursing Misha at home, learning surgery at San Diego Humane Society (special thanks to Dr.Woody, Dr.Katie, and my favorite crew!), working with horses at vet schools at Auburn and Tuskegee Universities. And of course, I would not have reached here without Temesgen - my husband, my best friend, and father of my children. He supported me in every possible way. And of course, my family in Japan was always my biggest cheerleader. Special thanks to my Mom and Dad who paid all my tuition, yet never discouraged me to try something different.
And today, my Visa finally came! I will start working as Out patient Clinician at a small animal teaching hospital at Tuskegee University (where Temesgen also works). One journey ended, and new one begins....
Thank you for all of you who have supported me through this journey - it was challenging and sometimes frustrating, but I had lots of fun after all!
馬の試験が合格して、ついに我が手にアメリカ獣医協会の認定証が届いた。サンディエゴで最初に申し込みしてから3年3ヶ月。思い立ったのはまだテメスゲンと二人生活で、小動物病院で働きはじめて1年経った頃だった。それから妊娠発覚、ミーシャ出産、出産後半年で国家試験受験・合格、アラバマへ引越し、今年の3月に実地試験(6科目合格)、5月に州試験受験・合格、2人目妊娠発覚、9月に実地試験の馬部門再試受験・合格。ここまでの道のりを振り返ってみると、長いようで短いような、大変だったような、でも楽しかったような・・・ミーシャを授乳しながら、国家試験の問題集をめくっていたあの頃が懐かしい。
アメリカに来た時は、ここで獣医をやろうとはあまり思っていなかった。獣医学科卒業で免許ももっていたけれど、獣医大と並行して米軍基地内で夜間、心理学を専攻して卒業してたし、その後ドイツへも通算1年ほど行っていたし、日本でも獣医だけではなく、英会話学校でも教えていたりしたので、必ず獣医の世界で、という気持ちはなかった。それがどういうわけか、犬猫病院でテクニシャンとして働くようになり、どんどんこの道へ。ミーシャの妊娠がわかった時、一番先に頭に浮かんだのは「獣医として働くかどうかは別にして、子供ができたから、アメリカで獣医の免許が取れませんでしたっていうことだけは避けよう」ということだった。
母には「子供もおって、あんたようがんばるねー」っと試験の話をするたびに言われるのだが、アメリカはすごいパワー・ウーマンがたくさんいるので、私自身そんなに大変だとは思わなかったし、今も思わない。
何よりも、私の横にはテメスゲンがいる。あんなにがんばる人が横にいると、自分だけ怠けるわけにはいかないのである。私の勉強のためなら、できる限り何でもしてくれる。これがきっと、彼の子供達の教育に対する姿勢でもあるのだろう。今朝の発見:ミーシャ、1-10を英語、日本語で数えることは知っていたけど、アルファベットがいくつか読めるのである。これには驚いて、オートミールを食べるスプーンを落としそうになった。
うちの両親はいろいろな面で変わっているのであるが、本当に面白いと思うのは、私立獣医大学の費用・生活費を出してくれたのに(アメリカの大学の授業料も、獣医大を卒業するまで払ってくれた。それから残り約1年の生活費・授業料他、ドイツ費用は自分)、「はやく働け」とか、「獣医として行きなさい」とか、そういったことは言われたことがないのである。自分で生活費がまかなえればOkといった感じである。実際、新米獣医の大変さも見たから、獣医をパートにして英会話を教えるようになった頃は内心ほっとした様子だった。ま、その自由奔放さ、放任なところがいいか悪いかは別にして、私にはぴったりだったんだと思う。日本の家族のことを書けばきりがないのだが、そろいも揃って家族5人ともB型。無鉄砲さはかなりの筋金入りである。
そして今日、とうとうビザ認可の報告が来た。ここのところ、週日は家探しに奔放してたのであるが、とうとうタスキギー大学の小動物病院で、獣医としての仕事が始まる。
ここまで手紙、メール、電話で励まし続けてくれた皆さん、どうもありがとう。
アメリカの獣医師生活、ついにスタートです。