4月の2週目だったか、テメスゲンが仕事へ行く車の中でぼそっと「村の知り合いで、アメリカ永住権の抽選に今年当選した人がいるから、スポンサーを頼まれたんだけど、ここは小さい町だから他をあたるようにいっておいたよ」。そのまま時が流れ、数日前家の電話にエチオピアに住む3男から留守電が入っていたので、翌朝、「家族みんな大丈夫?電話なんだったの?」とこれまた仕事へ行く車中で訊いた。「フライトのスケジュール」「へー、結局どこに行くことになったの?」「ここ」「え!?!いつ来るの?」「来週の火曜日」
ここで会話が途切れました。
来る人に関してわかっていることは、名前、20代の男性、テメスゲンのお母さんとその人のご両親のどちらかがいとこであること、のみ。テメスゲンが高校入学時、このご家族に1-2ヶ月居候させてもらったことがあるらしい。私が会ったことはもちろんなく、テメスゲンもこの人が記憶の隅にあるかないか、という程度。エチオピアの水準で見れば、ドクター・共稼ぎの我が家には、豪邸の裏に使用人の小屋があって、使用人3人位が住み込みしてると思ってるんだろうなあ。私たちが家の掃除や洗濯をしてるなんて、考えてもないんだろうなあ。
はあ・・・。
4 comments:
その人は一体アメリカに何をしにくるの?
どの位テメスゲン家に滞在するの?
と、お母さんが心配してます。
義妹さん(じゃなかったっけ?)が同居していた時といい、やはりお国柄というか、助け合い精神が旺盛なのね・・・。事前に綿密に予定を立てる日本人とは違うのかしら・・・。ほんとどのくらいの滞在になるの???
物静かな人だから、あまりよくわからないんだけど。2日目にはシンクに半分くらいたまってたお皿が、帰ってきたら全部洗ってあったしね、昨日は掃除機がかけてあった!株上昇中です(笑)。
何をしにくるの、と訊かれても・・・エチオピアよりいい生活をするために来る、としかいいようがないな。
どれくらいの滞在になるかは、私のほうが知りたいなあ。
仲良く暮らせそうなら、何よりです。。。
嫁姑の苦労なんてしなくて済むんだなぁ・・って思ってたけど、違うストレスがかかるとは。妹ですら、この展開は予想外でした。
私がいる時は遠慮してくれてるみたいだけど、旦那と姑だけだと子供たちに「キレる」らしいからねぇ・・確かに、孫とはいえ無理もないかも。
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