Tuskegee University (originally named as Tuskegee Institute)は、南部黒人を教育・経済的自立を促進するため、奴隷として生まれ、奴隷解放後に博士号を取得したブッカー・T・ワシントン先生が1881年に創設。以来、6人目の大学長となるロション博士(上写真:右から3番目、黒赤のガウン)の就任式が先日大学で行われた。20年も在職した前学長に対する失望は年々増していたようで、ロション博士入場と同時に歓喜の声と拍手で場内は埋め尽くされた。なんともいえない、その希望に満ちた雰囲気を感じられただけでも、子供達を連れて見に行ったかいがあったというもの。
残念ながら、2時間半に及ぶながーい就任式に、子供達の集中力が持つはずはなく、2時間弱で車に移動したため、新学長の演説は聞けなかったが、場内に残ったテメスゲンは「まあまあだった」とのこと。それでも、3日間にわたる就任イベントは、全教授陣によるコミュニティー・サービスとして、地元タスキギー市内の高校に行くことから始まった。タスキギーに新しい風が吹くかな?
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